【落ちこぼれ必見】偏差値40から青学、同志社、関大に全て合格した下克上の話
こんにちは、
自称進学校の学年最下位から
有名国公立に下克上で合格した
京(けい)です。
『関関同立の
どこでもいいから入りたい!』
『Marchの
どこでもいいから入りたい!』
こんな風に思っている方は
多いと思います。
僕は最終的には
関大
青学
+国公立(旧帝に匹敵するレベル)
に受かりました。
そもそもmarchや関関同立
の偏差値はどのくらい?
まず偏差値約40~50の大学は
と言われる
中堅私立大学の大学群です!
そして、偏差値50~65 の大学が
marchや関関同立で
難関私立大学と言われる大学群です!
なので、巷では
関関同立やMarchなどは
簡単に入れると言っている人がいますが、
そんな甘い話ではありません。
もう一回言いますが、
関関同立やMarchは
難関私立大学なのです!!
簡単という方達は
高校3年間ずっと
ちゃんと勉強してきた
偉い子ちゃんか天才です。
みなさんは真剣に
受験という敵に
立ち向かうのです!
僕は天才でもなければ
勉強してきたわけでもなかったので、
そういう情報をあてにして
結局浪人することになりました。
みなさんにはこんなことに
なって欲しくないのです!!!
だから、今回は簡単に
僕がやってきた方法を
いくつか紹介します。
その方法は他の記事で
書いているのでそれを
参考にしてください!!
・A4白紙法
A4の白紙にひたすら
暗記していくことを書いていって
何回も見る方法
・入試の7割は基本問題
題名の通り、入試の問題は
ほとんどが基本問題なのです。
・基礎からの土台作り
いきなり難しい問題に
手を出すのではなく、
教科書レベルから頭に
叩き込んでいくのです!!
・青チャートは使うな!
これに関しては
青チャートは難しすぎる
ということです!!
黄チャートにしましょー!
以上このことをすれば、
十分に関関同立やMarchに
受かることが可能です!
さあ、みなさん実践の準備は
できましたか?
今日はここまで!!